研究ノ-ト ヨハネス・マララス著『年代記』--第18巻ユスティニアノス帝の治世(続1)--ビザンツ史料集(3)
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概要
歴史人類学会 | 論文
- 中世前期における末法思想--その歴史的意義の再検討
- 戦の神の帰還--古代メソポタミアの祭儀におけるシュメル語シュイラ祈祷朗詠の役割
- 書評 小山聡子著『護法童子信仰の研究』
- エサルハドン治世におけるアッシリア帝国のメディア支配
- 意味生成の場としての周辺--民族浄化の起源に関する一つの仮説 (シンポジウム グレート・パワーとその周辺)