CASE3(コラボレーションハウスNO1 Y邸)設計段階から職人と打ち合わせ。手戻り減らして工費1000万円台 (特集 "腕利き"と組む家づくり--性能時代に向けた工務店との付き合いとは)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
真夏の午後6時,設計事務所のアトリエ・天て工く人とを主宰する山下保博氏のもとに,工務店と板金工事会社,サッシ工事会社の担当者が集まった。打ち合わせ内容は,上棟を間近に控えた2件の住宅に関する納まりと,工程や発注内容のチェックなど。サッシと厚さ20の断熱材付き溶融亜鉛メッキ鋼板の取り合いに関する解決策がまとまらず,話し合いは9時を回ってようやく終わった。
- 2000-10-02
論文 | ランダム
- 第1部 オンブズマンの概念
- 良きオンブズマンのプロフィール
- インタビュールーム(653)池永満さん(五九) 「患者の権利オンブズマン」理事長 ボランティアが医療・福祉の苦情相談
- 研究者の不正行為とオンブズマン制度--ドイツの取り組み
- アジア諸国におけるオンブズマン制度の普及とグッド・ガバナンス