性能時代を生きぬく 品確法版"壁量規定"が登場--「床倍率」「継手・仕口倍率」を導入
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概要
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1〜2階建ての在来木造住宅向けの新しい設計方法が世に出る。9月以降にスタートする住宅品質確保促進法・住宅性能表示制度の評価方法基準がそれだ。耐震性能に応じた壁量確認,耐力壁線間隔のチェック,床の強さを考慮した「床倍率」を使った計算……。これらは新築を対象とした任意制度によるもので法的義務はないが,品確法の普及次第で「標準」となる可能性も秘めている。
- 2000-07-10
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