住宅ナウ 震災復興への願いを込めて巨大な"卵"を屋上に載せる
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概要
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屋上に載った巨大な“卵”が目を引くこの建物は,阪神大震災で自宅が全壊した2家族が元の土地に共同で建てた家だ。設計者の神戸大学教授,狩野忠正氏は「復興への願いを込めて,再出発を象徴する卵を提案した」と語る。 復興のシンボルはこれだけではない。屋上には“卵”に加え山のオブジェも置かれ,山と卵の間を川が流れるイメージでデザインされた。
- 1999-08-23
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