住宅ナウ 震災復興への願いを込めて巨大な"卵"を屋上に載せる
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
屋上に載った巨大な“卵”が目を引くこの建物は,阪神大震災で自宅が全壊した2家族が元の土地に共同で建てた家だ。設計者の神戸大学教授,狩野忠正氏は「復興への願いを込めて,再出発を象徴する卵を提案した」と語る。 復興のシンボルはこれだけではない。屋上には“卵”に加え山のオブジェも置かれ,山と卵の間を川が流れるイメージでデザインされた。
- 1999-08-23
論文 | ランダム
- Economate I-O の活用による中日国際産業連関表の早期推計
- 国際産業連関表を利用したFOB方式産業連関表の推計と外洋輸送の分析
- 鹿児島市産業連関表の作成と地域経済分析
- 1-G-4 産業連関表とネットワークDEAによる都道府県の効率分析(DEA(2))
- 40502 地球資源活用型住宅普及による環境負荷低減に関する研究 : その3 建築物の建設時の環境負荷原単位(住宅のライフサイクル評価,環境工学I)