部会長との一時間-9-外交部会長 稲嶺一郎--転換期の日本外交--西側の一員として責任を果たそう
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概要
自由民主党 | 論文
- 国際局長賞 技術立国、これからの人的資源--国際交流で支える日本の科学技術 (第七回「国際政治・外交論文コンテスト」 今ここに、再び問う。日本は技術立国として再び世界をリードできるのか)
- だれでもできる選挙運動(参議院選挙用)
- 経済と財政に関する自民党の考え方
- 平成二十二年度税制改正に関する基本的考え方 (政権奪還を期す)
- だれでもできる選挙運動(総選挙用)