日本の明清時代史研究における郷紳論について-1- (歴史科学協議会第9回大会・総会報告--現代の世界史的認識をめざして<特集>)
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概要
校倉書房 | 論文
- 書評/木越隆三著『織豊期検地と石高の研究』
- 戦国・近世初期の天皇・朝廷をめぐって (歴史科学協議会第24回大会報告--現代歴史学と天皇制)
- 「寛永時代」山本博文
- 江戸時代における朝鮮役の評価について (歴史学への旅だち)
- 歴史のひろば 歴史ドラマと歴史ドキュメンタリー--二つの「石井筆子」映画を手がかりに (特集 歴史小説と日本近代史研究のあいだ)