マルチン・ヴュルトヴァイン著「民事判決の基礎に及ぼす当事者の影響の範囲と限界」(Martin Wurthwein,Umfang und Grenzen des Parteieinflusses auf die Urteilsgrundlagen im Zivilprozess,1977)
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概要
明治大学法律研究所 | 論文
- 《法律の憲法適合性》と《行政の法律適合性》-憲法的秩序の理論と現実-
- 現代国家におけるの変容と問題--イェリネクとデュギ-の所説からの示唆をふまえて
- 戦後憲法学と公法学の50年--日本国憲法の半世紀の節目に当って
- ダイシ-とベルテレミ---英仏行政法の比較をめぐって
- 代理なる法律行為における代理人の意思作用(1)