【インタヴュ-】--蓮実重彦--一葉は何ごとをも終えようとはしなかった。彼女は始まりとも終わりとも無縁な作家なのです (【特集】 100年後の読者のための樋口一葉)
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概要
河出書房新社 | 論文
- 対談 贅沢をかちとるためにはクレ-ジ-でなければならない (特集 ガレル&ニコ 夜の映画・傷痕の歌)
- 1910年代思潮を読み直す(共同討議) (大正生命主義--隠蔽された可能性)
- 起源論の陥穽--柄谷行人「日本近代文学の起源」批判
- 文学 昭和文学のために (ポスト昭和への展望)
- 保田与重郎--倒錯の"精神革命" (日本論)