<敗軍の将,兵を語る>井口俊英氏(元大和銀行ニュ-ヨ-ク支店行員)ずさんだった大蔵検査,米の処罰厳しく
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
私が服役している米国ペンシルベニア州のアレンウッド連邦刑務所にも、日本で何が起きているかは新聞、雑誌を通じていろいろな情報が入ってきます。最近の大蔵省の金融検査をめぐる汚職事件も知っています。私の米国債の不正取引が1995年まで10年以上もの間、発覚しなかったのも、検査体制のずさんさが原因の1つでしょう。
- 1998-03-02
論文 | ランダム
- 特集 『完訳 ファーブル昆虫記』第一期完結
- 桐谷敏行(ピエールファーブルジャポン社長)--アベンヌの価値をさらに磨いて再び成長軌道に乗せる
- ポスト・ブック・レビュー 著者に訊け! 奥本大三郎 今森光彦『ファーブル昆虫記の旅』
- 小特集 ファーブル昆虫記
- 水谷編集長のパリ通信 ファーブル昆虫記の故郷を訪ねる--アビニョン,セリニャン村,アルマス