「ふたりっきり,誰も割りこませない」--父権的現実と母娘の密着をめぐって (フェミニズムの現在--女・母・女性的なるもの(1994年12月3日金城学院大学にて)<シンポジウム>)
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概要
日本独文学会東海支部 | 論文
- ハンス・カロッサの文学様式の特徴--「医師ギオン」をめぐって
- ヴィクラムの「金糸」
- カフカの「変身」における"Unlesbares Ende"について
- ヘッベルのユ-ディト像をめぐって
- 詩を「理解する」とはどういうことか?--パウル・ツェラ-ンの詩における「引用」の問題をめぐって