「フィナンシャル・タイムズ」「ワシントン・ポスト」「元駐日米大使三人アピール」英米論調に変化「いい加減にしろ、対日歴史バッシング」--天に唾して悟った己の過去の残虐行為の罪深さ。ノーテンキなのは朝日人とその仲間 (「サンフランシスコ講和条約」50年背骨をへし折られたまま、何時まで「敗北を抱きしめて」いるのか! 日本の国格--「東京裁判」と「吉田ドクトリン」をこえて)