ドイツのロマン主義と古典主義--フリ-ドリヒ・シュレ-ゲルのゲ-テ論を中心に
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概要
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富田武正教授古希記念号/Sondernummer Zum 70. Geburtstag von Prof. Takemasa Tomita
- 上智大学ドイツ文学会の論文
上智大学ドイツ文学会 | 論文
- 複製技術時代における脱構築化された自伝と手紙--マックス・フリッシュ『シュティラー』の場合
- 抵抗する生身--マックス・フリッシュ『ホモ・ファ-ベル』における主体の脱中心化
- W・ラ-ベ「古巣」--語る行為は語られた内容になぜ優先されたのか (19世紀)
- 「聞き書き」テクストとしての『イエスの修行時代』について
- poeta vatesもしくはhomo poeta--ブレンタ-ノ没後150周年を迎えて