聴性脳幹反応(ABR)における両耳相互作用--ABR・AP同時記録による検討-1-振幅の変化を指標として (京都大学医学部耳鼻咽喉科学教室6年間の歩み(1977-1982年)--檜学教授還暦によせて)
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概要
耳鼻咽喉科臨床学会 | 論文
- 喉頭原発悪性リンパ腫例
- 頸部炎症性筋線維芽細胞性腫瘍例
- 耳下腺 salivary duct carcinoma の3例と本邦における臨床的検討
- Basaloid squamous cell carcinoma の2例
- Miller Fisher 症候群例