母性と国家の関係を考える--1910〜20年代の与謝野晶子,平塚らいてう,山川菊栄の思想をとおして (労働運動と女性<特集>)
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概要
現代史研究会 | 論文
- 移民とゲマインデ--19世紀前半のヘッセン-ダルムシュタットの事例から
- フランス共産党史研究の若干の問題--海原峻「フランス共産党史」を読んで
- スペインにおけるカトリック学生運動(1920-1930年)
- 20世紀スペイン・カトリシズムの歴史研究の現状
- 書評 姫岡とし子著『ジェンダー化する社会--労働とアイデンティティの日独比較史』(岩波書店 2004年3月)