判例研究 児童***ビデオテープの画像自体から,被撮影者が実在する18歳未満の者であると認定した事例児童買春,児童***に係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律2条3項各号に掲げる「児童」は,実在する者であることを要するが,具体的に特定することができる者であることを要しないとした事例(大阪高判平成12.10.24)

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概要

誌友会研修編集部 | 論文

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