マルクス「経済学批判」草稿(1861年-63年)の「貨幣の資本への転化」について--最終項h「転化過程の二つの構成部分」を中心に
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概要
東北大学経済学会 | 論文
- マルクスは「労賃の最低限」をいかに規定したか--その含意変更の意義を論ず
- 日本農業展望の基礎視点--日本経済分析をめぐる方法的覚書 (田中菊次教授停年退官記念号)
- 小林弥六著「現代資本主義分析(上)」
- 現代資本主義・その構造と矛盾--小松聡氏の所説を中心に
- 国家独占資本主義の論理と歴史--現代資本主義論の方法をめぐる覚書