なぜ消えた?大正日本画 (日本画よ,何処へ--大正日本画の逆襲<特集>)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 美校時代の挿絵 1931〜33 明るくのびやかに描かれる子どもの姿--絵雑誌「コドモノクニ」 (日本人が最も愛した画家 東山魁夷) -- (風景画家が生まれるとき--遍歴徒弟時代の東山魁夷)
- 珊瑚会資料集(補遺その2)
- 近現代(日本)
- シンポジウム (第2部) : 芸術諸学の研究方法をめぐって (特集 芸術研究の方法)
- 曖昧について (曖昧について)
- 大正日本画を再検証する! (大正日本画--その闇ときらめき)
- 日本画 92年日本画界の展望 (′92美術界総回顧)
- 手を加え続ける画心 (森田曠平〔含 略年譜〕)
- 国展解散の頃の中井宗太郎 (中井宗太郎とその時代)
- 日本画--91年日本画界の展望 (′91美術界総回顧)
- 「大観と栖鳳」か「栖鳳と大観」か (横山大観)
- 須田国太郎と京都 (須田国太郎〔含 年譜〕)
- わが絵の道を語る (上村松篁)
- 現代のコレクタ-と美術館-20完-画商とコレクション--終章として
- 松林桂月とその画業 (松林桂月)
- 山口県立美術館開館10周年記念特別展--室町文化のなかにみる大内文化の遺宝展
- 日本美術史における近代および現代考 (田中日佐夫教授退任記念)
- 日本美術史学史序説(5)
- 吹田草牧 : その人と作品と文章
- 日本美術史学史序説(4)
- 日本美術史学史序説(3)
- 日本美術史学史序説(2)
- 日本美術史学史序説(1)
- 土田麦僊のヨーロッパからの書簡(続篇)
- 土田麦僊のヨーロッパからの書簡
- 山寺から見た大学(院)教育 (教育特集)
- 土田麦僊の野村一志あて書簡
- 西山先生に寄せて 西山先生と楊貴妃とヘンリー・ムアと (西山松之助教授退任記念)
- 大和を中心とした開基伝承と古代美術 : 日本古代美術の地域社会的基礎構造序論
- 現代劇画にみる日本の伝統
- 忽然と消えた南画鉄斎だけがなぜ生き残った? (常識よ,さらば!--日本近代美術の10章)
- 大正日本画の頂点「国画創作協会」発掘の軌跡
- "人生派"に戻れなかった美人画家梶原緋佐子
- なぜ消えた?大正日本画 (日本画よ,何処へ--大正日本画の逆襲)
- シンポジウム (第1部) : 美術史の研究方法をめぐって (特集 芸術研究の方法)
- 試論 日本美術史の時代区分
- ドイツ留学から帰国して 1935〜46 日本画の可能性を求めたさまざまな試み (日本人が最も愛した画家 東山魁夷) -- (風景画家が生まれるとき--遍歴徒弟時代の東山魁夷)
- 留学時代のスケッチ 1933〜34 雄大な自然と欧州の豊かな文化を巡る ヨーロッパ風景 (日本人が最も愛した画家 東山魁夷) -- (風景画家が生まれるとき--遍歴徒弟時代の東山魁夷)
- 留学時代のスケッチ 1933〜34 雄大な自然と欧州の豊かな文化を巡る (日本人が最も愛した画家 東山魁夷) -- (風景画家が生まれるとき--遍歴徒弟時代の東山魁夷)
- 画技修得に精進する日々 1926〜35 写生と新興大和絵との融合 (日本人が最も愛した画家 東山魁夷) -- (風景画家が生まれるとき--遍歴徒弟時代の東山魁夷)
- 東山はいかにして「魁夷」になったのか (日本人が最も愛した画家 東山魁夷) -- (風景画家が生まれるとき--遍歴徒弟時代の東山魁夷)
- 唐招提寺障壁画政策を終えて 1980〜99 作品に込められた対話と交流への想い (日本人が最も愛した画家 東山魁夷) -- (風景画に託した美のこころ 東山魁夷の芸術)
- ドイツ・オーストリアの旅 1969 第二の故郷に自然と人間の調和を訪ねる (日本人が最も愛した画家 東山魁夷) -- (風景画に託した美のこころ 東山魁夷の芸術)
- 京洛四季 1968 静謐な自然と街の佇まいを写す (日本人が最も愛した画家 東山魁夷) -- (風景画に託した美のこころ 東山魁夷の芸術)
- 北欧四か国の旅 1962 厳しさとやさしさに溢れる極北の景 (日本人が最も愛した画家 東山魁夷) -- (風景画に託した美のこころ 東山魁夷の芸術)
- 二十世紀を代表する風景画の数々 1960〜99 往来と循環を重ねながら画と向き合う (日本人が最も愛した画家 東山魁夷) -- (風景画に託した美のこころ 東山魁夷の芸術)
- 模索と試行錯誤の時代 (日本人が最も愛した画家 東山魁夷) -- (風景画に託した美のこころ 東山魁夷の芸術)
- 芸術民俗学の構想
- 「おこない」と古仏像 : 湖北の民俗行事と観音像の伝承
- 日本美術史学の形成史と現状批判(美学会第四十二回全国大会報告)
- 研究資料 珊瑚会資料集(補遺)
- 研究資料 珊瑚会資料集
- 現代日本美術の同時代性のなかで (特集 異論!反論!!院展新世代)
- 近代日本画と西洋美術思潮との接点 : 耽美主義・未来派・プロレタリア・アート
- 書評 北澤憲昭『「日本画」の転位』
- 森寛齋・その写実性と情趣性--二つの画巻を中心として
- 初等教育教員養成における教科専門科目(図画工作科)の授業(2)2007年度「初等科図画工作」の実践
- 初等教育教員養成における教科専門科目(図画工作科)の授業(1)2007年度「初等科図画工作」の実践
- 日本の古絵画を素材としたワークショップの実践について : 大学・美術館・学校・街の連携(教科教育・教材研究・教育方法)
- 明治から大正期にかけての自然主義の変容--无声会から珊瑚会へ (「美術に関する調査研究の助成」研究報告) -- (2000年度助成)
- 日本画と洋画のはざま--そのゲリラ的要素 (特集1 揺らぐ近代 日本画と洋画のはざまに)
- 山田俊雄先生と私のかかわり (追悼 山田俊雄先生)
- 近江 近江は日本の楽屋裏だ (白洲正子の旅) -- (白洲正子、原点へ)
- 日本美術史-11-現代
- 日本美術史-10-近代
- 珊瑚会論考
- 大正日本画 新たな発掘--展覧会を実現するまで (爆発する大正日本画の世界)
- 昭和前期 新日本画が生まれた--「昭和の熱き鼓動」展
- 共同討議「文化の型」 (文化の型)(成城大学特別研究費補助金による研究報告)
- 研究例会での報告要旨 (文化の型)(成城大学特別研究費補助金による研究報告)