昭和49年10月中旬より腰痛,背部痛にて発症し,約1ケ月目より発熱,悪心,嘔吐,食思不振を来たし,体重減少を認め,昭和50年1月9日当〔関西医科大学〕内科入院.しかし入院後も黄疸,体重減少が増強し約1ケ月目に死亡した30才男子例(第52回CPC記録)
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概要
関西医科大学医学会 | 論文
- 重複大動脈弓の4例
- 眼底循環による頭蓋内圧推測法に関する研究
- 救急医療における問題点--頭蓋内血腫急性例の治療について
- 酵素消化法による組織内脂質同定に関する研究
- Tween lipase証明法の再吟味