南足柄市郷土資料館所蔵の,いわゆるヤマイヌ頭骨について
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 柴犬の新生仔の毛色と幼犬の体色変化
- ニホンオオカミの頭骨の骨計測およびCTスキャンによる検討
- 1995年度ニホンアシカ談話会
- 1994年度ニホンアシカ研究会の研究交流会
- ニホンアシカの復元にむけて-13-動物園で飼育されたニホンアシカ
- 日本の最北端に漂着したオウギハクジラMesoplodon stejnegeriについて
- MRI断層撮影によるオオカミの咀嚼筋、特に側頭筋の機能形態学的検討
- 下顎骨に見られるタヌキNyctereutes procyonoidesの地理的変異--多変量解析による分析の試み
- 日本産オオカミとその近縁亜種の下顎第1大臼歯・歯冠長比較
- 江戸中期・諸国産物帳に記載されたイヌ属動物の名称
- ニホンオオカミの頭骨記録
- ニホンオオカミの分類に関する生物地理学的視点
- 三浦半島沿岸に生息していたニホンアシカについて
- 南足柄市郷土資料館所蔵の,いわゆるヤマイヌ頭骨について
- 肉食するスズメに関する調査報告
- ニホンアシカの復元にむけて-9-ニホンアシカの分布の復元
- 小哺乳類の標本作り
- ハクビシンの新産地
- 種子島産シカ Cervus sp. について
- 種子島産シカCeruus sp.について (西南日本外帯の自然史科学的総合研究-2-)
- 岡山県中部および北部におけるタヌキの年齢構成
- アズマモグラがシュレ-ゲルアオガエルを襲う
- 支部会・研究部会報告 〔日本ミュージアム・マネジメント学会〕制度問題研究部会・事業戦略研究部会
- 研究部会報告 〔日本ミュージアム・マネジメント学会〕制度問題研究部会第2回研究会
- ライデン国立自然史博物館所蔵のニホンオオカミ及び日本在来犬標本について
- 絶滅した日本のオオカミ (消えゆく動物たち)
- 奄美大島産オリイジネズミの追加記録
- 飼育下におけるハタネズミの成長と発育
- ツシマテンの胃内容物(雑報)
- 多摩川河原で採集されたハタネズミの胃内容物
- 日本産食肉類4種の乳頭式について
- 西表島に移入されたホンドイタチ
- ミカドネズミにおける過剰歯の一例
- 動物の20世紀 1日4万種の生物を利用するヒトが第6の大絶滅で潰す進化の可能性 (特集 シリーズ地球 地球この100年--ヒトが残した傷痕)
- 移入鳥類の問題--チメドリ類の野生化を中心に (特集・外来生物と生物多様性の危機)
- ニホンアシカの復元にむけて(18)ニホンアシカの名称とその起源に関する一考察
- ニホンアシカの復元にむけて-14-日本の近・現代におけるアシカ猟とその地理的分布
- ニホンアシカの復元にむけて-10-アシカ島・トド島の分布--アシカ類地点名の考察
- 悲劇の海獣ニホンアシカ
- 帰化動物万華鏡-12-ホソオチョウ 人間も帰化動物にどこか似ている
- ミカドネズミにおける過剰歯の一例
- 富士山の小哺乳類相-1-哺乳類群集と個体群分布の要因,特に威力競合について
- 飼育下におけるハタネズミの成長と発育
- 日本産食肉類4種の乳頭式について
- 本州東部におけるホンシュウカヤネズミの新産地
- 岡山県中部および北部におけるタヌキの年齢構成
- 多摩川河原で採集されたハタネズミの胃内容物
- 奥日光産ニホンカモシカの胃内容物