教科書問題にみる"皇国史観"の構造--突出する経済大国の自己正当化
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概要
論文 | ランダム
- 広川佐保著, 汲古書院, 『蒙地奉上-「満州国」の土地政策-』, 2005年12月刊, 344ページ, 税込8,400円
- 久保亨著, 汲古書院, 『戦間期中国の綿業と企業経営』, 2005年5月刊, 320ページ, 税込4,725円
- 山本真吾著, 『平安鎌倉時代に於ける表白・願文の文体の研究』, 2006年1月31日発行, 汲古書院刊, A5判縦組み, 1204ページ, 28,000円+税, ISBN4-7629-3529-8
- 小林芳規著, 『角筆文献研究導論 上巻 東アジア篇』, 2004年7月30日発行, 汲古書院刊, B5判, 428ページ, 20,000円+税 / 小林芳規著, 『角筆文献研究導論 中巻 日本国内篇(上)』, 2004年9月17日発行, 汲古書院刊, B5判, 520ページ, 20,000円+税 / 小林芳規著, 『角筆文献研究導論 下巻 日本国内篇(下)』, 2004年10月25日発行, 汲古書院刊, B5判, 616ページ, 20,000円+税 / 小林芳規著, 『角筆文献研究導論 別巻 資料篇』,
- 現代中国・モダニティ・文学-2著の書評をかねて, 宇野木洋, 『克服・拮抗・模索 文革後中国の文学理論領域』, 世界思想社, 2006年3月刊, 337ページ, 税込4,515円 / 坂井洋史, 『懺悔と越境 中国現代文学史研究』, 汲古書院, 2005年9月刊, 497ページ, 税込11,550円
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