大乗荘厳経論の原典考--随修品と業伴品と(および教授品)を中心として (大正大学における第35回〔日本印度学仏教学会〕学術大会紀要-1-)
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概要
日本印度学仏教学会 | 論文
- 「浄土」の訳語について : 『無量清浄平等覚経』を中心として
- における阿弥陀と無量清浄
- 現代中国における『無量寿経』会本について : 『佛説大乗無量寿荘厳清浄平等覚経』を中心として(駒澤大学における第五十五回学術大会紀要(二))
- 『賢愚経』「檀膩羈品」の諸本比較研究
- 金剛寺蔵保延四年写『無量寿経論註』について