水稲新品種「秋の精」の育成
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- イネの生産性・品質と栄養生理(2005年島根大会シンポジウムの概要)
- 低温土壌におけるイネの根長に関するQTL解析
- P22-7 カドミウム高吸収イネ品種を用いた現地水田土壌のファイトレメディエーションの実用化(22.環境保全,2007年度東京大会)
- 11-7 イネのポテンシャル向上の方向性を探る : ジャポニカ大粒品種"秋田63号"による超多収の実証(11.植物の栄養生態)
- イネ穎果の登熟と穂上位置及び開花時期との関係(作物生理・細胞工学)
- 水稲の1穂内粒重変異と籾・玄米形態形質との関係(II 論文編)
- 秋田県の酒米育種と水稲新品種「秋田酒こまち」の開発
- 水稲紫黒糯品種「小紫」の育成
- 東北地方の代表的水稲品種における貯蔵タンパク質とアミノ酸
- P-54 餅白度の高い水稲糯系統の簡易評価法
- イネ穎花の穂上位置の違いと冷水温感受性(作物生理・細胞工学)
- 50 水稲糯品種におけるアミロペクチン構造と硬化性の関係
- あきたこまちへのアザシチジン利用による低温発芽性系統の作出 : 第3報 秋田87号の直播栽培試験
- あきたこまちへのアザシチジン利用による低温発芽性系統の作出 : 第2報発芽および出芽苗立の変異
- 水稲品種「あきたこまち」の穂発芽性に及ぼす登熟気温の影響
- 簡易検定法による水稲低温出芽性系統の選抜
- 秋田県における水稲新旧品種の穂型の比較
- 秋田県における新旧主力水稲品種の玄米特性比較
- 11-6 イネのポテンシャル向上の方向性を探る : 超多収のジャポニカ大粒品種"秋田63号"の育成経過とその特性(11.植物の栄養生態)
- 水稲糯品種「たつこもち」および「きぬのはだ」を母親とした雑種第1代に発現した形態的特徴
- 80年冷害でみられた水稲の不稔発生と登熟の品種間差異
- イネ幼植物体における低温枯死抵抗性の品種間差と遺伝
- 水稲F_1の実用性に関する二・三の検討
- 世代促進温室の効率的利用 : 第1報 水稲の出穂性について
- 水稲新品種「秋田酒こまち」の育成
- 水稲品種「美郷錦」の育成
- 水稲新品種「秋の精」の育成
- 平成7年の気象が水稲の生育と作柄に及ぼした影響
- 148 直播及び移植栽培における水稲あきたこまちとカリフォルニア品種の節間長の差異
- 登熟期の気象条件と水稲の穂発芽性
- 水稲新品種「吟の精」の玄米特性について
- 水稲種子の長期貯蔵が発芽と苗生育に及ぼす影響
- 水稲品種「秋田63号」に由来する大粒系統の無窒素条件下における収量性と窒素利用効率
- 11-9 イネのポテンシャル向上の方向性を探る : 窒素利用から見た超多収大粒品種「秋田63号」の特性(11.植物の栄養生態)
- 11-7 イネのポテンシャル向上の方向性を探る : ジャポニカ大粒品種「秋田63号」の超多収性の要因解析(11.植物の栄養生態)
- 11-6 イネのポテンシャル向上の方向性を探る : ジャポニカ大粒品種「秋田63号」の超多収の実証とその特性(11.植物の栄養生態)
- 11-8 イネのポテンシャル向上の方向性を探る : ジャポニカ大粒品種"秋田63号"の超多収要因の解析(11.植物の栄養生態)
- カリフォルニアにおける水稲品種あきたこまちとS-101の乾物生産及び収量構成要素の比較
- I-6 多収育種の方向性(I イネの生産性・品質と栄養生理,シンポジウム,2005年度 シンポジウムならびに受賞記念講演 講演要旨集)
- 水稲新品種「めんこいな」の育成