3次元投影カーソルの提案と評価
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概要
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人工現実感を応用した臨場感通信会議システムでは、視覚、聴覚、触覚などの人問の持つ複数の感覚を積極的に利用することにより、人間が知覚し易いようにデータ提示を行なうことが出来る。その際、人間の各種の能力を十分に活用してデータを提示することが重要となる。本稿では、3次元物体の視覚的認識に関して、奥行き感覚の知覚を強調するための3次元投影カーソルを提案し、その効果についての実験結果を述べる。
- 1994-09-26
論文 | ランダム
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