物質科学 超電導の常識を破った二ホウ化マグネシウム
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概要
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2001年,青山学院大学の秋光純教授らが,ごく平凡な化合物と思われていた二ホウ化マグネシウムが約40Kで超電導になることを発見した。その後4年間の研究でこの超電導体の特性が詳しく解明され,応用面でも大きな期待が寄せられるようになっている。
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