Siフォトニクスへの展開 Si基板への受発光素子/導波路の搭載2010年代半ばが射程圏に (光がLSIをつなぐ)
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概要
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光配線を構成する受発光デバイスや光導波路を,CMOSプロセスや実装技術を使ってSi基板に集積する。これにより,光配線モジュールの小型化や低コスト化,低電力化を実現する。“Siフォトニクス”と呼ぶこうした技術の開発が,2010年代半ばの実用化に向けて急ピッチで進んでいる。
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