企画協力=日立製作所i−エンジニアリングビジネスセンター (URL=http://www.i−eng.hitachi.co.jp/) モータやエンジンなどの動力源は,同時に発熱源でもある。機構や部品を高密度に配置・実装しようとすれば,発熱源からの発熱密度が高くなる。発熱密度が上がると,発熱源の周囲にある機構や部品に対する局部加熱対策が必要になる。