機器開発者への提言--マイコンとDSPが融合へ,次世代機器にうってつけ (特集 マイクロプロセサ--発進するDPSマイコン)
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概要
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マイクロプロセサの発表ではここ数年続いていた,ひたすら動作周波数の向上を図る傾向注1)が影をひそめた。代わって注目を集めたのは,高速動作や低消費電力化のためにSOI(silicon on insulator)技術を採用したマイクロプロセサや,待機時の消費電力を大幅に抑えたマイクロコントローラに関する発表だった(表2—1)。動作周波数は200MHz〜600MHzと,それほど高速ではない。
- 1999-08-23
論文 | ランダム
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