時事 民主党の公約で「コンクリートから人へ」消える
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
7月11日に投開票となる参院選に向けて、主要な政党のマニフェスト(政権公約)が出そろった。連立政権の中心となる民主党は、昨年の衆院選で掲げた「国民の生活が第一」の理念は残したものの、「コンクリートから人へ」の表現を削除。約9カ月の政権運営を踏まえて、公共事業に対する立ち位置を変えた。
- 2010-07-09
論文 | ランダム
- 環境アセスメント法の課題 (特集 環境法の現在)
- 草の根民主主義とネットワ-ク社会--コンピュ-タ・デモクラシ-の成立条件
- 環境アセスメントの公平性をめぐる課題 (特集 環境アセスメントをめぐる動向)
- 湾岸戦争と大気汚染 (多様化する国際的環境問題)
- 企業と環境とバルディ-ズ原則