たて坑不要のシールド発進工法
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概要
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清水建設は、たて坑が不要なシールド発進工法を開発し、実証実験を実施した。地上からのシールド発進が可能になるので、たて坑構築の場所を確保できない都心などの現場でも、シールド工法を採用できる。 実験では、地上から5%の勾配で、直径1.6mのシールド機を地中に向けて発進させた。地盤は粘性土の関東ローム層。
- 2009-08-14
論文 | ランダム
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