Rap-Con/RW工法 開発段階から発注機関と協力 (特集 土木工法2008 ヒット工法の秘密--厳しい受注環境でも実績伸ばす「勝者の方程式」) -- (選ばれる工法には理由がある)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
三井住友建設は日本道路公団(当時)と共同で2002年、波形鋼板ウェブ橋の片持ち張り出し向けの「Rap-Con/RW(Rapid Construction of Ripple Web)工法」(以下、ラップ・コン工法)を開発した。 上部構造の波形鋼板を架設材にも利用することによって、移動作業車を簡素化するとともに、上床版にプレキャストリブとプレキャスト板を使って、省力化と急速化を図った。
- 2008-04-25
論文 | ランダム
- New Grain-Detecting Method for Grain-Oriented Si-Fe Sheets with Coating
- 脳血管障害患者における足関節底屈筋の筋緊張と最大筋伸張度の関連性
- A Tale of Two Genres : a Shenstone Circle Narrative Part5
- Who is Julia Sets?
- 「数(スウ)」ありや--露伴「運命」における同語反復の構造