地中熱融雪システムを合成鋼床版橋に採用
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
福井県雪対策・建設技術研究所と福井大学などは共同で、合成鋼床版橋に地中熱融雪システムを組み込む技術を開発し、福井市内の足羽川に架かる幸橋に初めて採用した。日本道路が舗装工事などを手がけた。 幸橋に導入した地中熱融雪システムは、足羽川の高水敷に熱交換杭となる外径139.8mm、長さ23mの鋼管杭を1.5m間隔で計378本打設。
- 2008-02-22
論文 | ランダム
- 紹介 後席シートベルトの着用推進について
- プランクトンネットによるオキアミ採集における人工照明の効果
- 遠隔教育とコラボレ-ション(1) (1997年教育工学関連学協会連合第5回全国大会講演論文集) -- (課題研究)
- インターネットデータセンターの最新動向とその対応 (その4) : 海外規格を導入したPDUの開発
- インターネットデータセンターの最新動向とその対応 (その3) : 高速電源切替装置の開発