土木の明日を読む 再利用 利用減った歩道橋を海外へ
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
大阪府は2006年度から,府内で利用者が減少した歩道橋を撤去後,海外の途上国に搬送して再利用する試みを始めた。その第1号となった大阪府守口市の佐太東歩道橋の撤去工事が,2006年11月29日から30日の未明にかけて行われた。 歩道橋の橋桁の部分を橋脚から切り離し,50トンクレーンで吊り上げ,トレーラーに載せる。撤去作業は午前零時から約4時間続いた。
- 2007-01-26
論文 | ランダム
- アダム・スミスのデザイン論
- アダム・スミス没後200年--名古屋国際シンポジウムによせて
- アダム・スミスの「地代」論-2-「国富論」1篇11章2節「ときに地代をもたらし,ときにそれをもたらさない土地の生産物について」を中心に
- アダム・スミスの「地代」論-1-「国富論」1篇11章1節「つねに地代をもたらす土地の生産物について」を中心に
- 倫理学と経済学--アダム・スミスの哲学について(最終講義)