北海道函館市と七飯(ななえ)町との境を流れる蒜沢(にんにくざわ)川は,全長約13km,平均川幅が5〜6mの小規模な2級河川だ。下流部は農地や宅地の開発が進んでいるものの,上流部には落葉広葉樹の河畔林が広がり,絶滅危ぐ種のニホンザリガニが生息するなど豊かな自然が残る。