一次審査・二次審査 15の取り組みを市民が採点 (創刊15周年記念 第一回 市民が選ぶ 「土木の広報大賞」結果発表--「意表を突く発想」や「地道さ」がイメージを向上) -- (審査の経過)
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概要
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送られてきた資料を参考にして，広報活動として優れていると思うものを，各編集部員が10作品を目安に選んだ。その際，「取り組みが目新しい」，「内容に独自の工夫が見られる」，「市民へのインパクトが強い」，「広報活動の効果が高い」といったポイントを重視した。 それらを集計した結果，評価の高かった15の取り組みが一次審査を通過した。
- 2004-10-22