老人や車いすの安全を確保 側溝の上まで排水性合材を敷く/国道207号側溝整備工事 (〔日経コンストラクション〕創刊350号記念特集 市民が求める新技術--造ることを優先した土木技術から生活者の視点を重視する技術へ)
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概要
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歩道を歩いていると,がたついた側溝のふたに足を取られそうになった経験はないだろうか。 そんな不安を取り除く工事が2004年3月,国道207号の歩道で実施された。佐賀県が発注し,松尾舗道(本社,佐賀市)が施工。採用したのは,同社と馬渡商会(本社,佐賀県武雄市)が2003年7月に共同で開発したスチール透水ぶた工法だ。
- 2004-04-23
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