<トンネル>二次支保工で完成後も変形を防止--北陸新幹線飯山トンネル工事 (定期観測・ビッグプロジェクトの記録(29)新しい構造形式で維持管理費を低減--関西国際空港では地下水対策工事に着手)
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概要
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北陸新幹線の飯山トンネルは,長野県飯山市と新潟県板倉町にまたがり,標高1000m級の山々が連なる頚城くびき丘陵の南端部を貫く。長さ22.225kmの長大トンネルだ。6工区に分けて施工している。 飯山トンネルが貫く地層は,波打つように曲がりくねり,破砕されている。特に灰爪はいづめ層と呼ぶ泥岩が主体の部分は,地山がもろい。
- 2000-10-27
論文 | ランダム
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