阪神高速の遮音壁鋼板落下事故 (特集 落下した土木資本--新幹線からコンクリート片,高速道路から標識柱,遮音壁 浮かび上がる建設,保守管理の死角)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
落下したのは遮音壁の一部,重さ約12kgの鋼板だ。7月11日午前零時10分ころ,兵庫県尼崎市武庫川町付近の阪神高速道路神戸線から,約28m下の街路に落ちた。途中,電線を切断し,付近の3家屋が停電。通行人は間一髪で直撃を免れた。調べてみると,鋼板を取り付けていた6本のリベットが,すべて破断していた。 「4人で帰宅中,いきなりバリバリと音がして鉄板が落ちてきた。
- 1999-09-24
論文 | ランダム
- 抵抗スポット溶接におけるナゲット形成に及ぼす諸因子の影響
- S1-07 小児外科疾患を有する極小・超低出生体重児の長期神経学的予後(低出生体重児に対する外科治療の長期予後,シンポジウムI,第48回日本小児外科学会学術集会)
- ラット中大脳動脈閉塞・再灌流モデルにおける抗HMGB1単クローン抗体の血液―脳関門の保護効果
- 小児がんの子どもたちへの教育支援システムの構築
- 表紙・泌尿器紀要略語一覧・購読要項・投稿規定