マス市場を諦めない--性別、世代超え、「自分は大衆」7割 (特集 資生堂、アサヒ、松下がつかんだ 2008年ヒットの種--"超熟"消費はこう攻めろ)
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概要
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男性向け整髪料「uno(ウーノ)」を担当する資生堂の三輪隆彦ボディーEメンズユニット課長は、小売店から入手した販売実績データを見て驚いた。2007年8月21日に「ファイバーネオ」シリーズにリニューアルしてから、それまでゼロに近かった女性の購入比率が2割近くに達していたのだ。1992年の発売以来、一貫して男性向けブランドのイメージを打ち出していたのに…。
- 2007-12-10
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