あの建物はどうなったのか (東日本大震災 3.11の爪痕--被災地のあの建物は今)
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概要
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被害の大きかった「宮城県慶長使節船ミュージアム」(44ページ)や「石ノ森萬画館」(45ページ)は、いずれも津波の直撃を受けたことによる。津波被害の大きかった地域でも、「ふれあいエスプ塩竃」や「七ヶ浜国際村」(いずれも43ページ)、「リアスホール」(44ページ)などは津波が及ばず、避難所やボランティアの活動拠点として機能している。
- 2011-04-10
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