昭和モダン建築巡礼(第31回)秩父セメント第2工場(現秩父太平洋セメント秩父工場) 自らのように自らをつくる
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概要
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石灰石の大鉱床として知られる武甲山。そのふもとの地に、秩父セメントが創業したのは1923年のことだ。元々の工場は秩父市の市街地に近いところにあったが、朝鮮戦争ぼっ発による特需を受け、生産力を増強するため、別の敷地に新しい工場を建てる計画が持ち上がる。 基本設計を依頼したのは、東京工業大学の教授だった谷口吉郎。
- 2007-06-25
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