逆解析で造形 アイランドシティ中央公園 中核施設(福岡市) 構造:佐々木睦朗構造計画研究所 らせん状にうねるシェル--鉛直変形量が小さくなるように形態を調整 (特集 次世代構造--従来の柱・梁モデルから脱却 解析技術で「らしくない構造」誕生)
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概要
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長さ約190m、最大幅約50mの連続した構造体が、らせん状にうねりながら横たわっている。2カ所のくびれで表と裏が反転し、全体として外と中が連続したような空間となる。くねくねの正体は、厚さ40cmの鉄筋コンクリートでつくるシェル構造だ。博多湾内で造成中の人工島に、福岡市がアイランドシティ中央公園の中核施設として建設する。今年2月に着工した。
- 2004-05-17
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