水辺のにぎわいを再生/ハーバープロムナード(高松) (特集 環境デザイン2001 キーワードで見る 景観設計の新潮流) -- (視点2 デザインの手掛かり)
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概要
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1988年,瀬戸大橋の開通に伴って岡山・宇野港との間を結ぶ宇高連絡船が廃止。以来,四国の玄関口としての役目が弱まった高松港に,往年のにぎわいが戻りつつある。 「ハーバープロムナード」は,生まれ変わった高松港の第1浮桟橋客船乗り場辺りから2万t級岸壁の方へ湾沿いに整備された全長約700m,広さ約2.2haの港湾緑地だ。
- 2001-12-10
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