水辺のにぎわいを再生/ハーバープロムナード(高松) (特集 環境デザイン2001 キーワードで見る 景観設計の新潮流) -- (視点2 デザインの手掛かり)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
1988年,瀬戸大橋の開通に伴って岡山・宇野港との間を結ぶ宇高連絡船が廃止。以来,四国の玄関口としての役目が弱まった高松港に,往年のにぎわいが戻りつつある。 「ハーバープロムナード」は,生まれ変わった高松港の第1浮桟橋客船乗り場辺りから2万t級岸壁の方へ湾沿いに整備された全長約700m,広さ約2.2haの港湾緑地だ。
- 2001-12-10
論文 | ランダム
- 介護現場のリスクマネジメント(第87回)腰痛の職員への対応
- リスク分析による事故の回避を考える 機能安全規格IEC 61508とソフトウェア開発
- 雇用管理のリスクマネジメント(第14回)募集・採用に関するリスク 内定取消しは客観的合理性と社会的相当性が必要
- 消化器疾患における完全静脈栄養(TPN)管理とリスクマネジメント (特集 栄養管理を究める)
- 呼吸機能検査とリスクマネジメント (臨床生理機能検査におけるリスクマネジメント)