インタビュー 藤森照信氏(建築家・建築史家)--作品が評価されても自分の中の"素人性"を消す気はない
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概要
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建築家としては7作目の「熊本県立農業大学校学生寮」が,2001年の日本建築学会作品賞に選出された。第1作の「神長官守矢史料館」以来,一貫しているのは,素人の感性と現場の感覚を大事にする姿勢だ。「現場で予想外の事態になっても,自然に受け入れる」のが“フジモリ流”。本誌連載が今回で終わる最新作,伊豆大島の「ツバキ城」では,素人施工と建物緑化の限界に挑んだ。
- 2001-06-11
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