CASE2 登戸(のぶと)の家--車庫棟と居室棟を切り離す (特集 目指せ!敷地のフル活用--車庫付二世帯住宅に見るアプローチ)
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概要
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ヴォールト屋根が印象的なこの住宅は,構造家,中田捷夫氏(中田捷夫研究室代表,東京理科大学教授)の自邸である。敷地面積こそ132m2あるが,間口7m,奥行き19m,いわゆる“ウナギの寝床”型の細長い形状の土地に建っている。 車庫部分は鉄筋コンクリートの壁柱に集成材を使った木造軸組を載せた構成。
- 2000-07-10
論文 | ランダム
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