Macintosh Medical Report 診療情報の電子化で70人の在宅患者に対応 往診先からPIAFSでアクセス患者データを全員で共有
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概要
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岡部医院(宮城県名取市)では,1996年8月より末期癌(がん)患者の在宅医療を行っている。在宅医療では,医師,看護婦など19名のスタッフが別々に行動するため,患者情報の共有は大きな課題だ。同医院では,1999年夏よりファイルメーカーProを使った患者情報管理システムを導入して,様々な改良を加えながら患者情報の一元管理を軌道に乗せた。
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