格子ボルツマン法による気液界面と音との相互作用に関するシミュレーション
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概要
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格子ボルツマン法における液相モデルを外力を導入することで構築し,気相との密度比を800,また音速比を4.4とするモデルを提案した。このモデルにより,水滴と水面が衝突するときのシミュレーションを行い,空中音および水中音を同時に捕らえることが出来た。ただこのモデルは気体から液体へと透過する音波に関して,正しい評価がなされない。これはシャープな界面と,液相における大きな弾性係数が,微妙な数値誤差を拡大するためであり,その対策について検討した。
- 日本学術会議 「機械工学委員会・土木工学・建築学委員会合同IUTAM分科会」の論文
日本学術会議 「機械工学委員会・土木工学・建築学委員会合同IUTAM分科会」 | 論文
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