九大皮膚科75年間の梅毒の統計
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
明治39年より昭和55年までの75年間の九大皮膚科における梅毒の統計を行なつた。ペニシリンを中心とする駆梅剤と, 保健行政の努力により梅毒は減少傾向にあるが, 今後とも治療と予防に努めなければならない。
- 日本皮膚科学会西部支部の論文
日本皮膚科学会西部支部 | 論文
- 症例 Toxic Epidermal Necrolysis(TEN)型皮疹を呈したDrug-Induced Hypersensitivity Syndrome(DIHS)の1例
- Hydrocortisone17-Butyrate外用剤(Locoid)の使用経験--とくに弗素化ステロイド長期外用例について
- 多彩な皮膚病変を呈した慢性GVHDの1例
- Lupus Erythematosus Profundus に伴って筋の線維化を認めた1例
- 尿素外用剤塗布後の快適性に関する調査