Studies on the Metabolism of Purine Nucleotide in Massive Obese Subjects:(I) Changes of Serum Uric Acid during Intensive Weight Reduction
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概要
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Twentythree massive obese subjects, twelve men (2077±21%IBW)and eleven women (194±24%IBW), were hospitalized and put on a low-calorie diet (600-1000kcal) for intensive weight reduction. Serum levels of uric acid, lipids and lipoproteins were determined before and during weight-loss.<BR>Massive obese subjects had higher uric acid levels 8.0±2.0mg/dl in male,6.2±1.7mg/dl in female, and hyperuricemia group was acompanied with higher triglyceride levels,234-1-127mg/dl in male,210+29mg/dl in female before treatment than normal control. Urinary uric acid did not increase in massive obese patient,465±277mg/day in male and 498±252mg/day in female when compared with control subjects,601±146mg/day and 499±168mg/day, respectively. While the ratio of uric acid clearance to creatinine clearance were significantly decreased 4.7±3.1% in male and 8.4+4.5% in female than those in control subjects. Therefore it is likely that hyperuricemia in massive obese subjects is mainly attributable to a reduced renal clearance of uric acid.<BR>During weight reduction, body weight and fat cell volume were decreased slowly in all period. It was confirmed using CT scan ning method that reduction of weight was exclusively due to the reduction of fat tissue and no destruction of lean body mass occured. Serum cholesterol, triglyceride and HDL-cholesterol levels fell rapidly with weight-loss for 2-4 we eks. In contrast to the changes in serum lipid levels, uric acid levels were not consistent during weight reduction, indicating that the associa tion between uric acid metabolism and lipid metabolism did not link directly in massive obese subjects.
- Japanese Society of Gout and Nucleic Acid Metabolismの論文
著者
-
松沢 佑次
大阪大学医学部
-
石川 勝憲
国立呉病院内科
-
徳永 勝人
大阪大学医学部第二内科
-
藤岡 滋典
大阪大学医学部第二内科
-
河野 典夫
大阪大学医学部保健学科
-
垂井 清一郎
大阪大学医学部小児科学教室
-
亀田 芳
大阪大学医学部第二内科
-
垂井 清一郎
大阪大学医学部中央臨床検査部
-
徳永 勝人
大阪大学医学部第2内科
-
藤岡 滋典
大阪大学医学部第2内科
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