Xanthoma of the Achilles tendon reports of three cases.
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概要
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Xanthoma of the Achiles tendon is a rather rare orthopedic condition, but it has important ramifications in internal medicine because the lesion is associated with a specific disturbance in lipid metabolism. Three cases of patients with xanthoma of the Achilles tendon and associated hyperlipoproteinemia are reported. All patients complained of painful thickening or mass of both Achilles tendons. There was no history of trauma to the heel cord. In one of the cases, xanthomas of bilateral Achilles tendons were partially removed because of painful irritation from shoe. The other two cases were treated by conservative therapy. The early recognition and evaluation of patients with hyperlipoproteinemia is important because of an increased incidence of atheromatous coronary heart disease, manifesting at an early age.
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