Follow-up study of non-union of the humeral shaft.
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概要
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Seventeen cases of non-union of the humeral shaft were treated for the last 20 years, 12 patients being male and 5 female. There were 3 cases in the proximal third of humeral shaft, 6 cases in the middle third and 8 cases in the distal third. Nine cases of those were transverse fractures. A cause of non-union was unsuitable treatment at injury. 12 cases showed bone union at the first operation, but 5 cases needed re-operation.According to the classification of non-union by Müller, an atrophic type was seen in 7 cases, and an elephant-foot type in 10 cases. Bone graft and decortication technique were combined in some cases. The atrophic type required an average of five months for bone healing. In the elephant-foot type, bone graft was not exactly essential.
- 西日本整形・災害外科学会の論文
著者
-
井上 明生
久留米大学
-
有吉 護
久留米大学整形外科
-
猿渡 勝義
久留米大学整形外科
-
白濱 正博
久留米大学 医学部整形外科学教室
-
後藤 博史
久留米大学医学部整形外科学教室〔〒830-0011 久留米市旭町67〕
-
猿渡 勝義
久留米大学医学部整形外科学教室
-
有吉 護
久留米大学医学部整形外科
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